mikanとsage、どちらがお勧め?
今回は学習プラットフォームsageと英語学習アプリmikanを比較し、どういう人にどちらのアプリがお勧めか情報をお届けします。
この記事を参考によりよい勉強アプリを選択して、学習効率を上げてくれると嬉しいです!
mikan
sage
それぞれのアプリを簡単に紹介
英語学習アプリmikan(公式サイト)
mikanは株式会社mikanが運営する圧倒的に早く覚えられる英語アプリです。
可愛らしいキャラクターと一貫された美しいUIUXを提供しているため、英語学習をするのであればお勧めのアプリです。
学習目標を立てて計画をサポートしてくれるため、負荷なく学習していく事ができるのも良い点です。
学習プラットフォームsage(公式サイト)
sageは全ての学習をこのアプリ一つで完結するという事を目標に掲げて開発しているアプリケーションです。
個人で制作している早期リリース段階のアプリケーションであるため、現段階では幅広いジャンルを4択で回答できるというコンテンツに注力されている学習アプリになります。
個人アプリならではの低価格のコンテンツ提供+ユーザーと距離が近い点で今後に期待できます。
表で特徴を比較
| アプリ名 | sage | mikan | 
| ジャンル | 学習プラットフォームアプリ | 英語学習アプリ | 
| ターゲット層 | 学生から社会人向け | 学生から社会人向け | 
| 問題内容 | 漢字、社会、英語、雑学等幅広い範囲が全て無料 | 英語に特化し、課金すると更に多くのコンテンツを解放 | 
| 課金料金と内容 | bronzeプラン:月額500円 4択問題を自分で作成・回答ができるようになる  | Lite:月額1,000円 学習コンテンツの拡充 Premium:月額1,800円 学習コンテンツの拡充  | 
| デザイン面 | ダークモードが搭載されており、目とバッテリーに優しい作りで長時間学習しても疲れにくい | mikanのオリジナルキャラクターと一貫した色合いで可愛らしい雰囲気で楽しく学習できる | 
| 英語の回答方式 | 英語→日本語(無料) 日本語→英語(無料)  | 英語→日本語(無料) 日本語→英語(Lite以上) リスニング(Lite以上) 例文学習(Premium)  | 
| 隙間時間の学習効率 | 問題無し◎ | 問題無し◎ | 
sageに向いている人、mikanに向いている人
| シチュエーション | アプリ名 | 
| 無料+英語学習に特化したい人 | mikan | 
| 無料+色々勉強したい人 | sage | 
| 自分専用で幅広く学習したい人 | sage(bronzeプラン) | 
| とにかく早く英語をマスターしたい人 | mikan(Liteプラン) | 
| 予算を気にせず質の高い英語学習をしたい人 | mikan(Premiumプラン) | 
sageのユーザーの声
ダークモードがいい!
勉強アプリではあまり見ないダークモード使えて、目の負担が少なく自分のペースで勉強しやすいです。
ジャンルによって問題数が少ない物もあるので、今後のアップデートに期待してます!
学習結果をグラフで見れるようになると良いかも?
学習プラットフォームでは珍しいダークモードに言及しています。
広い範囲をカバーしていますが、特定の問題の少なさが課題なのがわかります。
学習結果の内容を今後アップデートされるかは一つ肝になってきそうです。
mikanのユーザーの声
mikan♡最高
広告もないし、むけおくんだったかな(?)笑。が、可愛くて癒される!
全然正解できなくても、励ましてくれるし、学校同士で協力したり、全国のランキングの存在のおかげで、1位になりたい!という気持ちが芽生えて、たくさんできます!
英検やTOICK、他にもたくさんのジャンルが選べて、自分ぴったりのコースが選べます。
勉強の仕方も2種類あるし、飽きません!
間違えることで、さらに頭に入り、覚えることができる。
まさに、これのことです!
アプリを作ってくださったみなさん!
ありがとうございます★
学割で、月に300円のmikan proというのがあって、教科書とかをダウンロードできたり、自分の成長のグラフが見えたりと、たくさんの追加システムが導入されるのがあるのですが、それはやらなくても、十分、mikanを楽しめると思います!
たまに、mikan proについての、広告(?)そんなにうざくない程度で出てきます。
✖️を押せばすぐに消せるので、イラつきはしないと思います。
批判している人よりも、これを、参考にしてほしいです!!!
キャラクターや学習しやすい部分に言及しています。
勉強しやすいという部分はやはり大事です。
デメリットとしては内部広告が出る事がわかりますが、人によってとらえ方が変わる部分ですが、大きな問題というほどではなさそうです。
結論
英語に特化したい場合は、完成度、英語のコンテンツ量から圧倒的にmikanがお勧めです。
一方で漢字、社会、ビジネス、豆知識等広めの学習を希望していたり、オリジナル問題を作成したい要望がある場合はsageが適しているでしょう。
sageのダウンロードからはこちらから可能です。

